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■1000万ドルの夜景
“ふくの関回転展望レストラン火の山店”からの1000万ドルの夜景は、東洋のミラノと称され、対岸の小倉の街、門司、門司港の灯があたかも宝石を散り蒔いたようにキラキラと美しい光の演出をしてくれます。海峡を航行する豪華客船の灯が動く宝石箱のようです。 |
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■旧英国領事館
明治、大正と下関は国内はもとより、外国との貿易の拠点として栄えました。明治39年英国製の赤レンガを使って建てられた英国領事館が当時の繁栄を物語っています。設計者は長崎の英国領事館の建築も担当したウィリアム・コーワンといわれ、全国で三番目の英国領事館として当地に開設されました。現在は市民ギャラリーとして利用され、館内への立ち入りは自由です。 |
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